ギャラリーFain  Art Spaceさんのご注文で、

富山 鮨 難波さんに器を納めさせて頂きました。

画像は富山の雑誌 TAKTに掲載して頂いたものです。

織部緋襷プレート・備前楓小皿(箸置き)

美味しそうやし良い写真です、使って頂けること素直に嬉しいです。

関係者皆様ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

Reversible plate

2016.2.8

備前両面台皿 reversible plate

 

鉄分多めの土作りをして穴窯の床・焚き口近くに置いていたので、

裏面の土色は甘く赤色、オキがかかった所は黒鉄色になっています。

表面も備前らしく牡丹餅模様がとれて良い器になりました。

2016年あけましておめでとうございます。

本年も何とぞよろしくお願いいたします。

昨年末27日に穴窯焼成を終え1月11日まで穴窯冷却期間となりますので、只今は大阪に帰省しています。

去年はあまりにも商品ばかり作っていたので、

お正月休みを利用して制作に時間の掛るオブジェ制作(足)などしています。

売れる物・売れやすい物つくることは大事ですが、

それとは別に作家自身の作域を広げるためにも自由に興味のある事を制作する時間は大切だと思います。

いくら良いアイデアも形にしないとわからないし勿体無いですよね。

今回制作の足は深さによって変わる地層模様を原土の粗さそのままに表現できないかと考えて制作しています。

いろんな土色模様で形作り砂っぽく乾いた感じに仕上がれば思います。

今年も可能なかぎり挑戦していきますので、

ご高覧頂ける機会がございましたら何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

丹波焼最古の窯復興と丹波焼の里活性化プロジェクト

11月21日~24日焼成

竹割式・蛇窯、傾斜があり床が土の面白い構造でした。

工芸会近畿支部として参加させて頂き、1部屋分作品を入れ焼成してきました。

基本は穴窯の酸化焼成と同じで横焚き口が10~12口ほどあり、前の焚き口順に焚きあげていきます。

1くべ小割を30本、火色や作品の照りを見て判断していきます。

産地が違えば土・焼成・狙いも変わる。

とても良い経験をさせて頂きました、丹波焼の皆様に感謝です。

 

12月から来年1月末まで岡山・窯焚きが決まったので、なにかと忙しい11月。

左の写真は穴窯用・山土メインのプレート、

高台があるので見た目は厚作りの作品。

右の写真は注文頂いた織部緋襷プレート、

石膏型に彫りをしてエッジをきかせた作品。

プレート・たたき皿など平たいものは乾燥で歪やすいですが、

型の模様や土味を活かせやすいのが良いです。

 

年内ラストスパート、まだまだ作らねば!!

 

 

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大阪市天王寺区悲田院町5-6-202 中原幸治セラミック・アートワークス